2005年02月24日

音声通話定額5月から導入か

 DDIポケットからWILLCOMに変わって、次々と新しいサービスを提供してくるウィルコムですが、とうとう5月からは音声通話定額が始まるようです。

ウィルコム、PHS通話に定額制導入・月3000−4000円

 PHS(簡易型携帯電話)最大手のウィルコム(旧DDIポケット)は、一定額を支払えば電話がかけ放題となる音声通話定額制を5月をメドに導入する。月額料金は3000―4000円程度を軸に検討している。携帯電話、PHSを通じて通話定額制は初めてで、一般的な携帯電話料金より3―4割は安くなる見込み。PHSは携帯電話に押され利用者の減少傾向が続いており、ウィルコムは定額制の導入で携帯各社に対抗する。――NIKKEI NET(2月24日)

 音声通話が定額となるのは、ウィルコムのPHS同士だけで、他社の携帯電話や固定電話にかける通話は、これまで通り別途料金がかかります。
 それでもウィルコム同士とはいえ、音声通話が定額となるのはうれしいことです。家族やカップルが、時間を気にせず通話ができるようになり、携帯電話の使い方が変わってくるかもしれません。

 日経の記事では、さらに次のように記載されています。
 現在、携帯電話の利用者は音声通話で1カ月に平均5500円程度を支払っている。PHSはそれよりやや安い4000数百円とみられる。携帯電話同士との比較では3―4割、PHSで比べても頻繁な利用者にとっては月当たりの通信費を2―3割減らせる見込み。

 これは、実際に自分がどの程度の料金を支払っているのか計算してみないと、何とも言えないでしょう。ぼくはほとんど京ぽんでは通話をしてませんが、もう1台の携帯電話で通話する先は、ほとんどウィルコム以外の携帯電話で、ウィルコムのユーザーは皆無です。
 ということは、たとえウィルコムが音声通話定額を始めても、とりあえずほとんどメリットがないことになるのかな。

 ただし、このサービスによってウィルコムを利用するユーザーが増えてくれば、また状況は変わってくるでしょう。ウィルコムでも、この点を狙っての音声通話定額なのでしょう。
 家族やカップルが、互いに通話するためだけにウィルコムのPHSを購入し、音声通話定額を利用するというケースも、今後はありだと思います。
posted by K_T at 13:21| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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