ちょっと使ってみた感想は、京ぽんとあまり変わらないということです。もちろん、初代京ぽんより動作が速くなり、細かな部分ではだいぶ変わったのですが、表示されるメニューなども初代を継承しており、京ぽんに慣れていればほぼ迷わずに京ぽん2も使えるはずです。
気になったのは、Zaurusとの連携。いや、これがまったく問題なく通信できました。
というか、SL-C3000とつなぐ(2)や、Linuxザウルスと京ぽんの接続で書いたときとまったく同じです。
いやいや、実は京ぽんで接続し、そのまま電話機だけ京ぽん2に差し替え、そのままZaurus側で接続を指定したら、まったく問題なく接続できました。
4xパケット方式も、アクセス先の電話番号や付加番号を変更するだけで、ちゃんと接続できています。
というわけで、このへんはほとんど変更がないようです。
『これをZaurusの同じ場所、 /lib/modules/2.4.20/kernel/drivers/usb/ のなかにコピーしちゃいます。コピーするときは、root権限でする』というところが分かりません。
詳しく教えてもらっていいですか?
本体メモリの下に/lib/…とコピーするだけでいいのですか?
パソコンとつないで見えるところだけで探していました。
本体メモリという言葉がヒントになりました
tree!EXを入れて,libフォルダを見つけました。
ありがとうございました。
前の記載では、標準のacmでつながると
ありますので、AH-K3001Vのファイルは
必要ないと考えてますがよろしいでしょうか?
それから、ネットワークの設定で、プロキシ
はどのようにすればよろしいでしょうか?
さらにですが、ダイヤルアップを赤外線に
していしていますが、ZEditorのルート権限
の設定はどこで行えばよろしいのでしょうか?